かつまたかわらばん NO.125「新年の御挨拶」

院長 勝俣 聡

新年明けまして誠におめでとうございます。

本年も皆様に満足し、安心して頂ける診療を目標とし、
職員一同日々努力してまいります。

昨年は3月11日の大震災を筆頭に、
様々な事が我が国に起こりました。
政治、経済状況もいまだ好転せず、
未だに私共には厳しい世相には間違いありません。

3月11日を振り返り、
私が新年になり、より強く想うのは

「家族」

の存在です。

当日、午後の診療が始り、
患者さんにつけていた電気を取り外し、
治療に入ろうとした矢先にあの大きな揺れが起こりました。

もし、あの時、もっと揺れが強く建物が倒壊していたら、
津波が襲っていたら、
患者さんがパニックで慌ててしまったら…

私はあえて診療行為を「仕事」と好み表現します。
その日の糧を得るだけであれば「しのぎ」に過ぎません。
数ある接骨院や病院の中であえて、
当院を選び来院して頂いている患者さんを深く考えると、

一番大切な事は、

患者さんの立場に立ち自分の家族の様に接し、
今後の身体の心配も一緒に考え悩む事

と思います。
判っていながら、なかなか出来ない事ですが、
今一度患者さんの立場に立ち物事を捉え、
より良い「仕事」をする事を本年の抱負と致します。

本年も皆様により輝かしい一年となります事を祈念し、
御挨拶と致します。

痛みに負けず、一日でも早く治しましょう!


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